トップページ>車の価値はどのように決まるのか

基本的に中古車は3万ｋｍ〜5万ｋｍが節目となっています。
7万ｋｍを超過したくるまは過走行車とみなされることが通常です。
車としての価値が落ちるということなので、もちろん
購入するときも格安で購入する事が出来るということになります。

しかし一方では故障が出てくる可能性も当然あがりますね。
格安といっても人気の車種や人気のメーカーの場合は
年式がおちていてもそこまで安くないこともあります。
逆に不人気の車種やメーカーの場合はかなり格安で購入することが
出来るでしょう。

しかし安すいからといって購入するのは危険です。
それが外車の場合は安く購入したところで、故障した場合には
とても高額な請求をされてしまいます。
これらはパーツが高いことと工賃が高いので気を付けて下さい。
そしておまけに車輌保険も同様に高くなります。
年齢30歳未満だと保険料が40万円を超える場合もあるようなのです。